１０代なのに死後の準備を考えてしまうのは悪い癖

先生のブログ読んでいると内容は好み分かれることばっか言ってるけど、ポエム上手いなぁーと思う。多分、ポエムのつもりでは書いてないんだろうけど。
私も文字書きとしてポエムでは負けてられん。いつ詩人になったのかとかは、そら、中２あたりから重度の中２病でポエムサイトやってたくらいなんだから（１年弱で閉鎖）趣味では結構書いているぞ。
たまに投稿してみたりな。最終候補に名前が載る程度だが。あ、でも何もないよりマシか。
ボツった奴（投稿したけど発表されなかったやつ）寄せ集めてまたサイト作ろうかな～なんて。
詩集でもいいけど。
２ケタは必要ですね！まだそんなに貯まってない……！
前のサイトの奴はネットからはデータ消去されてるし、古いPCにデータ残ってるかもだけど掘り起こすの面倒だし。
っていうか死んだときに葬式で配る生前の記録的な詩集を作りたいです。親戚のおばあちゃんが趣味でやってた押し花を自費出版の本にして葬式で親族が配ってたのを見て以来、葬式で配れる創作物を作るのが夢です。夢なのになんかシリアスだ。
一般に見せるものなので健全オリジナルであることが第一、それなら同人誌でも問題ないよねって感じですが、死後の準備するにははやくねぇ？特に余命宣告とかそんなのされてないし、寿命にかかわるような病気もしてないんですけど。あと６０年くらい生きる気がするのに今作るって早すぎるよねって感じです。
なんで１０代で死後の準備なんて考えてるの、私。
ネガティヴすぎるよ！(笑)

え、このブログ（いろかく）はどうかって？たまに作品発表をするけど大半は日記とエッセイだよ。いろいろかく（書く・描く）場所って意味でいろかくっていうタイトルなんだけど今では８０％以上が日記・エッセイなんだよね。初期はもっと作品出してたから本当にいろいろかいていたんだけど。