揺れる私、薄い私

妹の運動会とコミックシティのどちらをとるかで揺れた私。金銭的な部分と一緒に行くお友達がいないということで実家帰省して妹の運動会に行くことにしましたが、どうにも当日の天気がよろしくないらしいということでシティ選んどけばよかったかなぁなんて思ってみたりします。揺れる。
運動会といえば定番はかき氷でいやぁ、これを食べに行くようなものです。
炎天下にわざわざ出向いてかき氷食うわけです。うん。自分はそんな感じですよ。他の人は違う目的かもしれませんが。運動なんて大っ嫌いですからね。走るなんてとんでもないです。マイペースなのが木下夜実ですよ。

言葉を発しないので現れるとびっくりされます。
正面から歩いてきたじゃない！正面から歩いてきて目の前に立っているというだけですよ。
いきなり出現みたいに感じるみたいですね。いきなりじゃないよ。正面から歩いてきたよ。
影が薄いのかなー。黒子みたい？いや、黒子なら最後まで気づかれないか！
中途半端に影薄いのが問題ですー。

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