とうまぁあああ！

とある魔術の禁書目録（１）読み終わりました。
感想って言うと、
お姉さま萌え→インデックス萌え→とうまぁああ！
って感じですかね！上条当麻にズバッと心を射抜かれました。こんなカッコいい主人公って。
当麻カッコいいよ、当麻!　　当麻！

えー、まぁ、小説とは関係ないですが、あー読む姿勢が悪かったのかもしれない、肩こりがひどいです；；
うがーっ肩こり腰痛、どうなってんだー＞＜；
とりあえず、サロンパス使ってますが肌荒れるんだよなぁー。

あと、まぁ事務報告。つか、私信。
本日（2010/12/19）の時点では零ちゃん～八重桜っちの手紙はまだ届いていないです。

今回の絵茶はお姉さまトークばかりでした

弟の誕生日だったのですが、まぁ特に何もしてません。なにしろ寮にいるものですから手が届かないので明日の帰りにでも欲しいと言っていた漫画の本を買って実家に帰省しようと思います。そのくらいしかできませんから。

今回の絵茶は、今年最後ということで少し時間を長めに設定しました。が、絵はありませんでした。
メンバーは　ゆきのくん、　零ちゃん、　八重桜さん。
会話内容は　とある魔術の禁書目録、準ヒロインにして　とある科学の超電磁砲のヒロイン（主人公）、御坂美琴に関してのトークが多かったです。約1名大ファンがいるのでその影響かと思いますが。あとは不健全なのでここでは言えない会話をやったりとか。載せられる会話がこんなんって!?どんだけ不健全トーク炸裂してたんだよ。すみません。お姉さまトーク以外は不健全です。もう、本当、ゆっきー以外は腐った女子しかいなかったんだから。
わたしはゆっきーとお姉さまのよさについていろいろ言ってましたね。あんまり知らないのに。
あぁ、来年は語れるくらいお姉さま（御坂美琴）について知るべく関連書籍をあさることにします。まずは原作、ライトノベル　電撃文庫　とある魔術の禁書目録から。読み終えれば漫画、とある科学の超電磁砲～っといければいいんですけどなかなかできないと思いますね。
すでに原作本だけで22巻ある上に筆者は書くスピードが異様に早いときた！
あぁ、もうこれはどうすればいいんだか。できるだけ読みますけど。
来年、お姉さまお姉さま言ってたらすみません。
責任はゆっきーが取るんじゃなかろうか。いや、多分誰も責任取りませんね。お姉さまのよさを語るばかりでしょう。インデックスも可愛いと思うけどね。
冬休みには親父が録画しているはずのアニメ　とある魔術の禁書目録II　を見ることが出来ると思いますのでそれを見てお姉さまのよさをお勉強しようと思います。あぁ、この時点でダメなのか。

別に＝ダメだとも思わない。

頭ごなしに二次創作ダメだの言う人いるけど、同人誌がそんなにダメだろうか？
原作者がダメと言わなければまぁ年齢制限のかからないようなものなら大丈夫だと感じてしまうのは私が二次創作をやっている当事者だからか。
単行本の巻末の読者コーナーだって二次創作と言えばそうだし。まぁ、趣味に合わない人が読まないようにという配慮は必要だっていうのは分かるんだけど、二次創作＝ダメなことっていうわけではない気がするんだよなぁ。と思う今日この頃。
私は、自分の作ったキャラが描かれるのは嬉しいし、多分そう思っている人は多いはず。不健全な内容でなければダメって言われてなければマナー守れば二次創作も別にそれほど問題視しなくても良い気がするなぁ。とか。
マナーって言うと検索除けかけて、とかだね。

規制反対なのですよ！

ツイッターでつぶやいてみたことについてちょっと書いてみようと思う。漫画の規制うんぬん。
決まったものでも間違っていると判断されれば変えられる。
変えるべきはルール。政治家の目を気にして書きなさい、なんていう政治家。

出版社、たとえば集英社の茨木部長（ジャンプグループの偉い人）は「 内容・表現は全て自由です。自分が面白いと思うものを描き続けて下さい。意識すべきは読者の目であり、為政者の目ではありません。」って言う。
講談社のモーニング・ツーのツイッターの中の人は「都条例、可決されてしまいましたが作家の皆さん、どうか萎縮しないでください。モーニング・ツーはジャンプと同じく面白けりゃ載せます、描いてもらいます。」

ちょっとツイッターであったもの出しただけだから

当然だ。読者に楽しんでもらうために描くのが一般のマンガなのだから。
今動いているのは出版社、作家。一部読者。
これから多くの読者が動き出せば決まった規制もなくせるだろう。漫画は読者がいるから売られているのだから、読者がいないなら書店にあんなに売られていない。みんながディープな読者というわけではないが、それでも反対してくれる人は必ずいるはずで、ディープな読者も声を集めようと動き出せば、大勢の意見を集めることが出来る。声に出していないだけの人は多いのだから声を集める人が増えれば声はいっぱい集まるはずなのだ。
ネットだけで集めるとどうしても「ネットだからどうとでもいえる」とか言われそうだけど、生の声なら？

そしてツイッターでの情報なので真偽はあやふやですが、総務省や経済産業省や文化庁は規制反対らしいのでそちらに文章を送ってみるのが効果的らしいです。東京都に送っても見てもらえないんじゃ意味ないしね～。国全体から反対意見来るんじゃ、どうしようもないよね。少数の独断と偏見で条例決められたんじゃたまったもんじゃない。

そういえば、漫画大好きアニメ大好きの政治家さんはいずこへ。。。こういうとき反対運動しきってくれたらなぁ、と思うんだけど。

私だって別に年齢制限かけるとかなら仕方ないと思うよ。若いうちからあんまり刺激の強いものは読まない方が良いって思うよ。でもある程度自分で善し悪し判断できる年齢になったら読むのも書くのも自由じゃないかな。何もできなくなっちゃうよ。何も考えずに与えられた仕事だけしろってか?馬鹿に住んじゃねぇ。物語考えて創作ということを仕事にしたい人間だっているんだよ。どうしてそういうのがダメなわけ？都知事ってもとは作家だっていうじゃない。自分の書いた作品がもてはやされなくなったら規制しちゃうの？自分勝手過ぎるじゃない。漫画はイラスト付きだから小説とは違う？物語を描くという意味では共通する部分多いよ？なんでって思わざるを得ないじゃないですか。
だから私は何かしらの行動をしようと思います。

現状と納得いったと感じるであろうものとの差

数足しのプロットで1回書き直したくらいでOK貰って、納得がいくわけない。
『自分が納得行ってないものを出すんじゃない』という友人の言葉で全面書き直し、ジャンル傾向も全く変えて書きなおそうと思います。先生が何かしら反対意見を言ってくるとは思うのですが。だって冬休み中にある程度進めるということが出来ない。間に合わない可能性が高くなるわけですから。でもどんなものでも良いから持っていくのと、例えギリギリになろうとも自分の納得行ったものを書いて持っていくのとではずいぶん差が出ると思いますし。
先生には申し訳ないけど、0からスタートする。
当たり前のことを忘れていた気がする。先生がOK出すから書くんじゃなくて書きたいから書く。それが大事なのだということを改めて教えてくれた友人に感謝、ここ見てないだろうけど。

刀とかカッケーけど場所取るなぁ

あぁ、こんにちは。お久しぶりですと書くべきですか。
コスプレ用の刀を当てました。もちろん、銃刀法違反にならないように模造品ですけど、偽物ですけど、なんかカッケー。でも変えるときでかいアニメイトの袋提げてバスに乗るのが恥ずかしくて歩いて帰った土曜の夕方。
それにしても最近ツイッターばっかですみません。ブログには絵茶の報告くらいしか書いてないですもんね。
スカイプというやつをやってみたいのですがPCマイクがありませんのでサンタクロ-スに頼んでみました。
クリスマス絵もここに載せたいものだと描き始めてみました。
最近ペンタブの調子が悪いのでマウスで描いております。意外と変わらない。
結局のところマウスもペンタブも道具にすぎないと改めて思うわけです。っていうかデジタル便利だよね。
だから、マウスなのにこんなにうまいとかペンタブなのにこんなに下手とかそういうんじゃなくて全部その人の画力何だと思います。道具がよくても使い手が悪けりゃ、ね。弘法筆を選ばずなんて言葉もありますし。
とはいえ作画ソフトは少しいいものが良いと思います。着色の時とかに差が出るので。
といっても高価なものというよりはペイントはあんまりよくないからお絵かき用ソフトが良いぜってくらいなのですが。

サーバー移転とか考えちゃうのはなぜでしょ？今の更新率だとどっちかっていうと閉鎖した方が良い感じなくらい更新してないですけどね。いや、一度閉鎖したら再会した時にここにURL載せなきゃいけない感じになりそうなので閉鎖はしない方向性で。
別にロリポップに機能的な不満はないけど、エロおけないって寂しいなってとこですか。いや、別にエロ書こうとか思ってなですけど、同人エロOKな　さくらインターネットさんも捨てがたいなぁ、と。サイトの傾向がエロに移行したら移転しちゃいますね。健全な間は今のままが良い気がしますし。初期費用とかあるしね！
ムームードメインでドメインとってるのでアドレス短くて便利ですし！(笑)
いや、アドレスの長さとかそんなんじゃないですけど……検索除けかけるときも便利ですし、独自ドメインでフォルダ製作＆.htaccessで検索避け良い感じでもしものときはフォルダ名変更だけで移転ってことで。今の水色の状態がまさにそのもので、いつでも移転できんだぜ！って感じです。フォルダ名変えるだけなんですけどね。
つまり私は今のサイトを作った当初（3年前くらいかな？）からもしものとき逃げる準備をしていたわけです。準備よ過ぎないか！(笑)
もっとも当時は独自ドメインはとってなかったのでサブドメインでしたけど、それでもまぁ、じゅうぶん効果的でしたし。あれ、ドメイン関係ない？いや、結構便利だったりしますよ。メアドいっぱい取れるし。自分でサブドメインつけられるので。