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グダグダ日常。ほんとはぐだぐだしちゃいけない。 某専門学校の漫画学科に在学。この学科では劣等生ゆえに絵は……。
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自分のプロットが面白いのかとか今までの寄りいいのかとかいまいちよくわからない。……同じに見えるんだ。手書きだと文字の上手さとかで違って見えるんだけど。枚数が極端に違えばやっぱり違って見えるけど。
このプロットに自分の色(個性)はあるのだろうか……。
括弧見れば分かると思うけど、白黒の文字列(+キャラ表)なんだから色があるわけないじゃんって言う色彩論じゃなくて、心理的な個性だからね。白黒なんだから色なんてあるわけないじゃんって言う屁理屈じゃないって。

初期に言ったブログタイトルの由来を知らない人にはこのブログタイトル『いろかく』について『色を描くなんて素敵ですね』なんて言われたこともあるけど、『いろいろかく』漢字表記だと『色々書(描)く』の略です。当初はぽえむとかイラストとかも載せていたのでただの日記ではなくいろいろ載せますって意味だったのですが。意外と何も考えていなくてすみません。
心を悪くしてからは(鬱)多分色を視覚情報として認識することはできても感じることはできてない気がします。色彩論ではなく、心理的な問題です。目は悪くない、それ(視覚情報)を感じる心が悪いんだ。
認識はしているけど感じてはいない。心が麻痺してるっていうか。
えーっと、つまりは赤を見て情熱や愛を感じることもなければ、緑を見て癒しとか感じるわけでもなく、赤は赤でそれ以外の何物でもない感じ。んー、最近は少しは感じれるようになったかな。
「綺麗だね」とか「可愛いね」とかくらいならまだ分かるんだけど、それも自分の感覚って言うか周りがどう思っているかっていう部分な気もする。
何にも興味引かれず。そこに何があるのか認識はしているけど、感情的に動かされることもなくただ存在していることが分かるだけ。
だから、白黒文字列(プロット)に色(個性)を見出すことが出来ないっていうか。
描いた時にはノリノリだったはずなんだけどなぁ。後からノリが抜けてみると、んー、良いものなのか悪いものなのかよく分からない。極端に悪いものではない気はするんだけど、良いものかって聞かれるとどうなんだろう。って感じです。

同じ紙の大きさ、同じ書式で打てばほとんど同じに見えます。見た目の違いしか分からないのか、私は。(見た目も、絵の善し悪しについてはイマイチわかってなかったり。好みの問題ですが)
虹色で印刷すれば印象変わるかな?……否、それは屁理屈だ。っていうか無駄にカラフルにしたら目がちかちかして読みづらくなるだけだ。白背景に黒で印刷って言うのがこれまでの伝統にして最も見やすい文章の配色なのだから文章を他の色って言うのは読みづらくするだけだ。タイトルだけならアクセントになっていいけども。

比喩が多くて括弧(補足説明)が必要な文章ですみません。でも括弧読めば分かるよね。

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