毎日が同じな気がするくらい変化がなくて

日常にブログに書くようなネタも絵もないので何処からともなく見つけてきたバトンでもやろうと思います。
暇人なので。

* 涼宮ハルヒの憂鬱 *選択バトン

*設定がカオスです。
*それでもよろしい方はどうぞ！

●ＳＯＳ団に勧誘されましょう。
Ａ)｢そこのアンタ！そう、アンタよ！喜びなさい、今この瞬間をもって我がＳＯＳ団への入団を許可してあげるわ！｣
説明も御託も省略。わけのわからないまま連行されます。涼宮ハルヒ

Ｂ)｢あ──…大変申し訳ないんだが、お前が貴重な高校生活をわけのわからん部活に捧げてもいいと思う寛大すぎる心の持ち主なら、ちょっと来てもらいたいんだが…｣
本当に申し訳なさそうに申し出られます。…ついて行っていいのかな。キョン

Ｃ)｢…………来て｣
全略。軽く袖を引っ張りながら、ＳＯＳ団部室へ連れて行かれます。長門有希

Cを選びます。長門さん好き。他キャラも良いけどさ。ハルヒでは長門さんが一番すき。

●よくわからないまま部室到着。団長直々に団員へ任命されました。
Ａ)｢驚きましたね…貴方は"一般人"のようですが…。ああ、申し遅れました。古泉一樹といいます、よろしく｣
謎の発言の後には爽やかな笑顔で握手を求められます。古泉一樹

Ｂ)｢え、ええっと、貴方は……っ、あ、あれ？禁則事項？あ、と、とりあえず、えっと、朝比奈みくるです。みくるちゃんって呼んで下さいね｣
こちらは謎な発言に加えて可愛らしいメイド姿。…本当に上級生？朝比奈みくる

Ｃ)｢にょろっ？新入りさんかな？初めましてっ！よろしくしてくれると嬉しいねっ！｣
偶然遊びに来ていた模様のとにかく元気な上級生。鶴屋さん

Bみくるちゃん。可愛いよ。萌えだよ。メイドだよ。

●日曜日、不思議現象探しツアーに参加させられた貴方。誰と一緒？
Ａ)｢………｣｢…わかったよ。すまん、お前、本は好きか？｣
図書館の方向を見つめる長門＆不思議探しをする気は皆無のキョン

Ｂ)｢さあさあさあ！アンタも初めて参加するとはいえ、ちゃんと不思議を見つけてよね！｣｢す、涼宮さん、歩くの速いですぅ……！｣
貴方とみくるの手を引いてずんずん歩くハルヒ＆慌ててついて行くみくる

Ｃ)｢二人きりですね。…はは、焦らないで下さいよ。では、ゆっくり散歩でもしながら……"超能力者"でも探しましょうか？｣
多弁と笑顔で会話は途切れさせない社交的な副団長。古泉一樹

Aで。Bと迷うんだけど、Aで。

●日常はいつの間にか非日常になっていた様子です。
Ａ)｢信じてもらえないかもしれないけど…｣｢僕達はいわゆる宇宙人、未来人、超能力者という存在なんですよ｣｢……それが私達がここに居る理由｣
まさかのカミングアウト。身近な存在がハルヒの求める者のようです。みくる＆古泉＆長門

Ｂ)｢あーっ、退屈！あんたの髪が滅茶苦茶長かったら色々して遊べるのに｣｢……んなっ…！？｣
！？い、いいいきなり髪が伸びっ…！？机に顔を伏せたまま呟くハルヒ＆慌てて隠そうとするキョン

Ｃ)｢ただの人間なのに涼宮さんに気に入られてる──貴方に"何か"あれば、きっと彼女は何らかの変化を起こすはず｣
いきなり教室に呼び出されたかと思えば、ナイフ…！？過激派宇宙人･朝倉涼子

Bで。面白そうじゃないか。

●貴方は、どんな毎日を選択する？
Ａ)｢世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団！略してＳＯＳ団！｣
願望を実現化させる能力を持つ団長を筆頭に、無口な宇宙人･ドジっ子未来人･社交的な超能力者や苦労性の彼と共に部活動！

Ｂ)｢佐々木さんに神の力を移して世界を良くするために、貴方達に協力して欲しいの！｣
無機質な顔の宇宙人･偉そうな未来人･強気な超能力者の計画に、人格者な彼女と苦労性の彼と一緒に巻き込まれてみる？

Ｃ)｢…………あー、やっと一本吸える…。何だ、お前も吸うか？｣
いやいや、ここは隠れ不良な生徒会長を筆頭に、生徒会で一般的な生活を。…けれど、意外と近くに宇宙人が存在するかも？

Ｄ)｢コンピュータに興味があるなら君も我が部の一員だ！長門さんに劣る事は否めないが、僕が何でも説明しよう｣
いやいや、ＳＯＳ団第二支部のコンピュータ研究会で普通の高校生活を送りたい！

Aで。楽しそうだ。ハルヒの世界で行くならSOS団として、ね。

*お疲れ様でした！



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