グダグダ日常。ほんとはぐだぐだしちゃいけない。
某専門学校の漫画学科に在学。この学科では劣等生ゆえに絵は……。
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我々クリエイターはと表記するのは非常におこがましいが、まぁ、私はそれを目指すもの、か。
クリエイターでありエンターテイナーである漫画かなり小説家なりは 常識を持った変人でなければならないと思うのだが。
常識的にすごすならば不況の中、なかなか仕事は選べないが、なれるものになる。
希望としては出来るだけその中で安定したものが良い。そう滅多には上手くいかない現実もあるが。
そして社会的に悪く見られない仕事。
そういう仕事の選び方をするのが大半だと思う。
安定はしていないし、余程素晴らしい成果を上げない限り社会的に見て良い仕事とは言い難い。
連載持ってやっと職業として名乗れ、ニートやフリーター卒業となるわけだが、打ち切りと言うものが存在し、そこでまたニートになる。他の仕事して連載はペースにもよるけど定期発行雑誌ならほぼ不可能だからニートだよ。
しかしまぁ、賞、読み切り掲載、連載とそこまで行くまでのその倍率ときたら凄まじいもので計算しようとも思えないし、計算しなくても凄いことは分かるよ。
人生をかけたギャンブルだ。
ギャンブラー。
私はカタカナの方が好きだけれど漢字で博打打ち、って言った方がなじみ深いかな?バクマン。的に。
お金をかけて、なら金額が低ければまだ非現実を求めているだけの、まぁ、割とありふれた人間(?)で、金額が高ければ……ダメ人間かな。
だが、人生をかけたらそれは異常、変だろう。成功した人間が過去のことを語るときに言えばそうなのかで済むが、そうでない人間が、これから目指す人間が言えば変なことこの上ない。と思うのだが。
あと、常識しか知らない人間が独自性のあるものはそうそう描けないだろうと思うよ。
個性が出ないから。
個性に関しては努力でどうにかなるようなものでもない気がするしね。
個性的な作家を参考にしてもそれだと二番煎じでその人の個性とは呼べないし。
まぁ、実際は 人間はみんな違うんだから厳密には人間である限り無個性な人間なんていないんだけどね。
普通に生活してれば問題ってわけでもないけど、一般的に無意識に常識にとらわれて己の個性を抑える傾向にあるってだけ。だからほとんど同じように見える。
やっぱ行動は常識的にしなきゃだけど、頭の中では自由に、素敵に、ね。
常識的なことを知らない人間は個性的ではあるけれど、それを常識的に通じる形に加工する技術を持たない。
漫画や小説、作りものの世界では現実では非常識なことも全然OKなのでそこはもう、好き勝手やりつつもこの世界ではこうなのだと思わせる力。ルール、創作上の世界の常識を創る必要があるわけですね。
紙の上に描くのはその世界の断片ではあるけれど、ルールの元にその世界の人々は動いて行く。
まぁ、ファンタジーじゃなければルールは現代なら現代の常識やルール(現代でないなら史実など)ベースにするとまぁ、創るというよりは調査の要素が多くなるんですけどね。それでもある程度は世界観を創りださなければいけませんし、当然、労力も必要ですが。
なんかまとめるのも難しいな。
変態性(独自性)を常識と技術で加工してすばらしい作品が生まれる、気がするって感じかな!
どういうジャンルでも漫画や小説は作者の作った世界、感じ方、独自性を求めているのであって読者にとって今現実の目の前にはない物語、自分には感じられない世界の見方を読みたいと思っているのではないかと思うよ。
自分で出来ないこと、とか自分では思いつかないこととかさ。
うん、やっぱまとめられない。まだまだ言葉が下手すぎるや。
クリエイターでありエンターテイナーである漫画かなり小説家なりは 常識を持った変人でなければならないと思うのだが。
常識的にすごすならば不況の中、なかなか仕事は選べないが、なれるものになる。
希望としては出来るだけその中で安定したものが良い。そう滅多には上手くいかない現実もあるが。
そして社会的に悪く見られない仕事。
そういう仕事の選び方をするのが大半だと思う。
安定はしていないし、余程素晴らしい成果を上げない限り社会的に見て良い仕事とは言い難い。
連載持ってやっと職業として名乗れ、ニートやフリーター卒業となるわけだが、打ち切りと言うものが存在し、そこでまたニートになる。他の仕事して連載はペースにもよるけど定期発行雑誌ならほぼ不可能だからニートだよ。
しかしまぁ、賞、読み切り掲載、連載とそこまで行くまでのその倍率ときたら凄まじいもので計算しようとも思えないし、計算しなくても凄いことは分かるよ。
人生をかけたギャンブルだ。
ギャンブラー。
私はカタカナの方が好きだけれど漢字で博打打ち、って言った方がなじみ深いかな?バクマン。的に。
お金をかけて、なら金額が低ければまだ非現実を求めているだけの、まぁ、割とありふれた人間(?)で、金額が高ければ……ダメ人間かな。
だが、人生をかけたらそれは異常、変だろう。成功した人間が過去のことを語るときに言えばそうなのかで済むが、そうでない人間が、これから目指す人間が言えば変なことこの上ない。と思うのだが。
あと、常識しか知らない人間が独自性のあるものはそうそう描けないだろうと思うよ。
個性が出ないから。
個性に関しては努力でどうにかなるようなものでもない気がするしね。
個性的な作家を参考にしてもそれだと二番煎じでその人の個性とは呼べないし。
まぁ、実際は 人間はみんな違うんだから厳密には人間である限り無個性な人間なんていないんだけどね。
普通に生活してれば問題ってわけでもないけど、一般的に無意識に常識にとらわれて己の個性を抑える傾向にあるってだけ。だからほとんど同じように見える。
やっぱ行動は常識的にしなきゃだけど、頭の中では自由に、素敵に、ね。
常識的なことを知らない人間は個性的ではあるけれど、それを常識的に通じる形に加工する技術を持たない。
漫画や小説、作りものの世界では現実では非常識なことも全然OKなのでそこはもう、好き勝手やりつつもこの世界ではこうなのだと思わせる力。ルール、創作上の世界の常識を創る必要があるわけですね。
紙の上に描くのはその世界の断片ではあるけれど、ルールの元にその世界の人々は動いて行く。
まぁ、ファンタジーじゃなければルールは現代なら現代の常識やルール(現代でないなら史実など)ベースにするとまぁ、創るというよりは調査の要素が多くなるんですけどね。それでもある程度は世界観を創りださなければいけませんし、当然、労力も必要ですが。
なんかまとめるのも難しいな。
変態性(独自性)を常識と技術で加工してすばらしい作品が生まれる、気がするって感じかな!
どういうジャンルでも漫画や小説は作者の作った世界、感じ方、独自性を求めているのであって読者にとって今現実の目の前にはない物語、自分には感じられない世界の見方を読みたいと思っているのではないかと思うよ。
自分で出来ないこと、とか自分では思いつかないこととかさ。
うん、やっぱまとめられない。まだまだ言葉が下手すぎるや。
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