被告人の気分だった

今日は死刑（退学）か無期懲役（留年）かをどちらかを宣告される被告人の気分だったよ。
いや、正確には死刑（退学）と無期懲役（留年）のどちらがいいか選択を迫られる気分、かな。
結局まだそこまで話がいってないようだったけど。

欠課時数（欠席日数）が多すぎて卒業できない可能性というものが、という話です。

っていうか、マジで死刑か無期懲役の被告人になったらストレスで死ぬね。ストレスに弱い小動物なもんで。
うちの親は「学校に行ってはいけない病がー」って言っても引っ張って連れて行こうとするんだよね。
ウソップ（ワンピ）かっ！と。
実際は自律神経失調症、うつ病なのですよ。つまり精神的なやつなんだけど。だからストレスに弱いって。ついでに神経質らしい。神経質な子供がかかるという子供の病気で病院（小児科）のベッドに半日寝かされたことがあります。幼稚園入園前の話なので10年以上前の話ですね。
で、今日はマジで引っ張って学校まで連れられました。
あーあーあー！
そこで最初の文章に戻るわけですが。被告人の気分ね。
先生とお話。
一期にストレスたまったね！
学校ヤダよー。でも行かなきゃ卒業できないよー。