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まぁ時間数は変わったりするけど、授業につき1つずつ提出物を出すという授業なのだけれど、我が担任が成績付ける締め切り直前に提出物をまとめて出すのは禁止、という趣旨のことを言ってそれを生徒に伝えるように、とのことだったらしい。
まぁ、用件は普通だなぁ。
用件だけ告げれば良いのに普通すぎることを普通に伝えるのは嫌なのか 言葉巧みにたまたま通りかかっても文章すべて聞いていなければそれが悪口であるということに気づかれないような言い回しで悪口を……よくそんなこと思いつくものだ。最初あの比喩がなんのことか分からなかったよ。しかしまぁ、何故悪口を言わなければならないのかと言う疑問が浮かぶわけだけれど、なんなんだろう。

あったこと、体調不良の原因など。
土曜日>夏バテ。採血ついでに栄養剤注射。
日曜日>(妹の)体育祭。電車に乗り遅れそうになって、昼飯場所取り戦争で、ダッシュ。
月曜日>前日暑くて薄着(真夏モード)で寝ていたら朝寒くて風邪、ダウン。風邪で病院に行ったので採血結果聞いたが、なにも異常なかった。風邪ってことでまた栄養剤と思われるもの注射。
今日>朝から学校へ行くが体調崩して2限目でダウン。早退。授業をしていた先生とクラスの子に伝えていたのだが、午後授業は無断欠席になっているらしいとメール来てたが、まぁ、明日行けばいいかな。
風邪、は置いておいて恐らく今日のは、
ファンタジー風に言うならば封印されるものには封印されるべき理由があり、無理に封印を解こうとすればその邪悪なるなんとかを浴び……的な。
……抽象的すぎるな。
脳は構造上、精神が耐えられなくなる前に悪いこと(精神に負荷になる記憶)を忘れるように出来ている。
そうでなければ、ストレスで精神が崩壊してしまうための自己防衛本能。
忘れる、というか思い出せなくなる(?)その辺のことは思い出せないんじゃどっちも同じ感じがしてしまうけれど。まぁ、こだわって記述するなら多くの人にとっては思い出せなくなる、かな。記憶喪失が良い例だけど、あれ思い出すことあるみたいだし。脳に何かしらの衝撃を与えた場合の記憶の欠如は忘れる、がいいのかな。っていうかなくなる、な気がしなくもないけど。
その精神的な負荷になることを無理に思い出そうとすれば精神負荷に耐えられなくなり……っと。
午前中の授業小論文のテーマで思い出したくないことを思い出そうとしたら、ってとこか。
鬱だし、精神ボロボロなのか。
……血液はパーフェクトだったんだが、な。
んー、下手に記憶を辿るものじゃないな。
自分のことについてほとんど書いていないから絶対悪いし。だから、お前はその時どうしたの?ってなる。
昔どっかで聞いたんだけど、人によって個体差はあるけど、寝ているときに見る夢って女性はカラーが多くて男性はモノクロが多いって聞いたんだけど、実際どうなんだろう。
多いっていうだけで全員が全員でもないわけだけで、だからその辺の1人に聞いてもその人物が例外である可能性があるのである程度の人数聞かなきゃってことになるのでまぁ、聞きませんけど。
ちなみに私の寝ているときの夢はカラーです。ストーリーがボロボロだけど。
クリエイターでありエンターテイナーである漫画かなり小説家なりは 常識を持った変人でなければならないと思うのだが。
常識的にすごすならば不況の中、なかなか仕事は選べないが、なれるものになる。
希望としては出来るだけその中で安定したものが良い。そう滅多には上手くいかない現実もあるが。
そして社会的に悪く見られない仕事。
そういう仕事の選び方をするのが大半だと思う。
安定はしていないし、余程素晴らしい成果を上げない限り社会的に見て良い仕事とは言い難い。
連載持ってやっと職業として名乗れ、ニートやフリーター卒業となるわけだが、打ち切りと言うものが存在し、そこでまたニートになる。他の仕事して連載はペースにもよるけど定期発行雑誌ならほぼ不可能だからニートだよ。
しかしまぁ、賞、読み切り掲載、連載とそこまで行くまでのその倍率ときたら凄まじいもので計算しようとも思えないし、計算しなくても凄いことは分かるよ。
人生をかけたギャンブルだ。
ギャンブラー。
私はカタカナの方が好きだけれど漢字で博打打ち、って言った方がなじみ深いかな?バクマン。的に。
お金をかけて、なら金額が低ければまだ非現実を求めているだけの、まぁ、割とありふれた人間(?)で、金額が高ければ……ダメ人間かな。
だが、人生をかけたらそれは異常、変だろう。成功した人間が過去のことを語るときに言えばそうなのかで済むが、そうでない人間が、これから目指す人間が言えば変なことこの上ない。と思うのだが。
あと、常識しか知らない人間が独自性のあるものはそうそう描けないだろうと思うよ。
個性が出ないから。
個性に関しては努力でどうにかなるようなものでもない気がするしね。
個性的な作家を参考にしてもそれだと二番煎じでその人の個性とは呼べないし。
まぁ、実際は 人間はみんな違うんだから厳密には人間である限り無個性な人間なんていないんだけどね。
普通に生活してれば問題ってわけでもないけど、一般的に無意識に常識にとらわれて己の個性を抑える傾向にあるってだけ。だからほとんど同じように見える。
やっぱ行動は常識的にしなきゃだけど、頭の中では自由に、素敵に、ね。
常識的なことを知らない人間は個性的ではあるけれど、それを常識的に通じる形に加工する技術を持たない。
漫画や小説、作りものの世界では現実では非常識なことも全然OKなのでそこはもう、好き勝手やりつつもこの世界ではこうなのだと思わせる力。ルール、創作上の世界の常識を創る必要があるわけですね。
紙の上に描くのはその世界の断片ではあるけれど、ルールの元にその世界の人々は動いて行く。
まぁ、ファンタジーじゃなければルールは現代なら現代の常識やルール(現代でないなら史実など)ベースにするとまぁ、創るというよりは調査の要素が多くなるんですけどね。それでもある程度は世界観を創りださなければいけませんし、当然、労力も必要ですが。
なんかまとめるのも難しいな。
変態性(独自性)を常識と技術で加工してすばらしい作品が生まれる、気がするって感じかな!
どういうジャンルでも漫画や小説は作者の作った世界、感じ方、独自性を求めているのであって読者にとって今現実の目の前にはない物語、自分には感じられない世界の見方を読みたいと思っているのではないかと思うよ。
自分で出来ないこと、とか自分では思いつかないこととかさ。
うん、やっぱまとめられない。まだまだ言葉が下手すぎるや。