友情は科学ではなく魔法ではないだろうか

前のヤツの続き。
そう言えば、どうやってブログ見つけのって聞かれた時はっきりと断言する気はなかったので『魔法だよ』って答えたんだけど、痛い子扱いされたので『まぁ、君にとって魔法のことのように見えること』って言い直したら『流石に魔法には見えない』と。『科学と魔術が交差するとき物語は始まる』と言い直してみたり。あ、元ネタはとある魔術の禁書目録です。
そんなわけで口頭では科学、ってことにしておいたのですが、あのね、すっごい頭の良いハッカーだって1週間とかすっごい時間かけてハッキングしているわけで一般学生が学校行きながら片手間にちょちょいで探せるわけないじゃん。偶然見かけたサイトが彼女のものだったというのではなく、ある手段で行きついた、ですからね。
友情は科学ではなく魔法に近いと思うがね。とか意味深なこと言ってみたり。科学なんて使ってないよ。そんなに詳しくないんだもの。
友情って大事って言うアドバイスを受けて魔法を、ね。

多分『秘密だよ』って感じの言葉だと思うんだけど、何故それだけで信じることが出来るのか。
おそらく、契約ではなく約束。
罰があるわけでもないだろうし、あったとしても分からなければ実行できない。
信じるということは疑うという前提があるということだけれども。
スピードからして誰かがリークしたとか考えないのか。繋がっているとは考えないのか。彼女は本当に純粋に言っているのだろうか。

まぁ、知人にネットでの行動を隠したいのであれば　リア友と繋がっていなくても、ネッ友のネッ友がリアルの知人である可能性、そしてそれに片方だけが気づいている可能性なども踏まえて行動するべきだと思うのだがそんなことを言っていたらキリがなさそうだな。
もしくは別HNで行動している知人、とかね。

言葉は魔法。友情や愛情も魔法。（科学でも心理学って分野で証明されつつあるけどね）
そんなこんなで私は科学の世界（ネット）に生きる魔法使いなのですよ。
ちょっといたずらがすぎたかな？